11日目:まさかの帯広解散
こんばんは和人です、今函館のフェリーターミナルで書いてます。
まずはタイトルの説明から入るよ
「まさかの帯広解散」
そのまんまなんだけど昨日帯広の近くのキャンプ場に2人で泊まって、今後の日程を話してる時にどういう流れか忘れちゃったんだけどこれから先は2人が別々のルートで旅をする事になりました(笑)
全然喧嘩別れとかそういう感じじゃなくて割と自然に決まったと記憶してます。
というのも今後の北海道は台風やら気圧の谷とかいうなんか何処ぞのジブリ映画っぽいやつの影響で、天気予報は雨マーク続きです。
特にまだ未踏の道東はその影響をもろに受けて毎日雨☔️毎日雨じゃ正直全然やる気が起きなかったので道東は次回リベンジ北海道編に持ち越し!
俺は晴れを追い求めて東北に戻り、本州を南下する事に決めたよ!
一方の耕作は昨夜の時点では登別の温泉に行くと言っていましたね♨️あいつは温泉とご飯が大好きだな
彼の話は彼の記事を楽しみに待つ事にしましょう!
以上が経緯です。
まあほんとに個々の欲望の赴くままに決まった感じがしていて、特別これに関して会議を持ったわけでもないので経緯ってほどでもないんですけどね☝🏼️笑
それに今後の展開ではまた日本のどこかで再集結するかもね、何て事も話してました!そしたらまた面白いな
で、こっから俺の一日(8/15)の話をします。
昨日の夜の時点では15日は苫小牧・千歳辺りに一泊して、16日か17日にフェリーに乗る予定。
しかしながら耕作が出発した1時間後くらいに俺も雨の中キャンプ場を出発してしばらく走ると・・・
青空を見つけたよ☀️
それを追っているうちにどんどん南下して、最終的に襟裳岬にたどり着きました。
小さな岩礁のような物、あれが北海道を南北に貫く日高山脈の成れの果て(語弊)です。
確か2kmにわたって徐々に消えてくって聞いた気がするけどどうなんでしょうか。そうは見えないね!
着いた時の写真なんだけどこの後お土産屋さん見てたら晴れました☀️さすが☀️
それから名前忘れたんだけど、東側から行くと襟裳岬の少し手前の海沿いにこんな滝がありまして
まさに道の途中にいきなり現れて、チョロチョロした滝が何本か流れ落ちてるんですよ、個人的にめっちゃ気に入りました。実物大のアクアリウムみたいな感じでファッキンチャーミング👌🏼
その後はひたすら函館方面に走って走って走りまくって1日の総移動距離は600km程、やばいな!
一回北海道入ってすぐの時ガス欠未遂やっちゃって、その時はバイクを思いっきりゆらして残りのガソリンでエンジンかけて、近くにちょうどスタンドがあったから本当にギリギリセーフだったけど、北海道でまじでガス欠したら普通に死ねるので極力こまめにガソリンを入れて走ってました。
その途中、日が暮れるくらいに撮った写真をどうぞ
青とオレンジの組み合わせってなんかいいよね
あそうだ、今日3日目の午後にして断食終わったんだった(笑)
いつものようにセイコーマートでカツゲンを買おうとしたらフライドチキンの誘惑に負けてしまったよ
ただねえ、負けてしまったんだけど、そのフライドチキンがうますぎてむしろ断食してたことを後悔したね🍗
あと〜、フェリーターミナル着く前にラッキーピエロに寄って店内の列に並ぶ所まで行ったんだけど、メニュー見てて全然うまそうじゃなかったからやめて出ました
ラッキーピエロ知ってますか?函館で何店舗かある大人気のお店みたいで、若干楽しみにしてたんだけど俺はやっぱり正統派のジャンクフードの方がいいな🍔
ちなみに家族連れで大賑わいでしたよ
そんな所かな
この後はフェリーに乗れ次第青森に行きます。
そして腫れを追って東北日本海側を南下していくよ!
(最後に、大型自動二輪免許取る事に決めました。)
和人
10日目:日本最北端
9日目:美瑛・富良野
こんにちは、和人です。
今日は観光が多く写真をたくさん撮ったのでそれを軸に進めます。まず最初は北竜にある「ひまわりの里」です。昨日のキャンプ場からすぐ近くにあります。
こちら引くほど綺麗です。
ここに立つとまるで全校生徒の前に立って朝礼でもしてる教頭の気分です。みんながみんなこっちを見て話を聞いている訳ではないところがさらにそれっぽいですね。(適当)
ここでは自転車をレンタルしたり迷路を楽しんだり、ご飯を食べてのんびりするスペースもありました。
耕作バージョン
さて次です。説明はいりませんね。
「青い池」です。
みなさん青い池、一度は聞いたことあると思いますがその成り立ちなんかも知ってますか?知らないと思いますよ?でもここでは省きます。調べてみると面白いです。(適当)
で、1番驚いたのはこちら
少し遠いいですが奥の川に注目してください。
実は川まで青いんですよ。この先下流もずっと青いです。知ってましたか?知らなかったら調べてください。(適当)
テンポが大事、さて次
知ってる人は知っている「赤い屋根のある丘」。
CMなどでもよく使われるそうです。
ぶっちゃけ写真には赤い屋根は写ってません。何故ならがっかりスポットだったからです。がっかりスポットってのは行くまではわくわくして行ったらあまりのコレジャナイ感に気持ちが急降下というスポットです。
しかもここは写真で見ても伝わらない系のスポットです。しょうがないね。実際に見ると「おお〜」とか「すげ〜」しか出てきませんでした。(ボキャ貧)
様々な作物を育てているためカラフルで、とにかく実物は「パッチワーク」や「絵本の世界」と形容されるほど美しいです。
ここは 「ジェットコースターの路」。
説明はいらないでしょう。その名の通りであり、写真では伝わらないです。起伏のある土地を道が果てしなく続いております。
はい次
こちらはジェットコースターの路から移動する途中に見つけたお花畑。これまた数多くの種類が植えられており凄まじく綺麗。バイク乗りもいっぱいいました。バイク乗りはお花が好き、だって心に女の子を宿してるから。
こうしてお花を売って歩きたいです。
なんだか知らないけど無性に迷惑防止条例違反臭がしますね。(適当)
今までに紹介した所はある程度一箇所にまとまってるので便利です。
次に行ったのは留萌にある「黄金岬」。
まるで南の島に来たような透明度の海。
家族連れで賑わっていました。ただ景観というか岬からの眺めは期待していたほどではありませんでした。こういうのをがっかりスポットと言います。
で、そっから一気に稚内へ移動。
今日の移動総距離も400kmほど、本当に北海道に来てから一気に距離が伸びますね。
オロロンライン→106号線と経由しました。
果てしないでしょう。北海道は平気でこういう道を100km以上走らせてくれます。素晴らしいです。
中盤には日が暮れました。
しばらく夜の走行を続けてさっき今晩のキャンプ場に着きました。
稚内森林公園キャンプ場(無料)です。
暗いので全体を把握していませんが人がたくさんいていい所そうです。何よりゴミが捨てられるのは大きいし珍しい。
北海道は15日は台風6号のおかげさんで天気が大荒れ、そのあとは18日まで雨マークが付いているので憂鬱ななか書きましたから、所々適当に感じられてしまうかもしれませんが間違いです。
では早く寝ないとお腹が空いてしまうのでおやすみなさい。
和人でした。
8日目:北海道初日!
7日目:それぞれの1日【和人サイド】
こんばんは現在8/12 3:20です。和人です。
( 今回前半は淡々とだから後半が面白い)
お茶の間の皆さんはぐっすりだと思いますが、11日分のブログ、書いていきます。読め🤗。
前回耕作の記事で、予約をしていなかった都合上2人が別々の時間のフェリーに乗り、北海道入りを果たすことを決めたとお話ししたと思います。
今朝耕作が7:40のフェリーに乗り、私がそれを見送った所から私たちそれぞれの1日が始まりました。
じゃあな耕作、事故んなよ。
というわけで今日は私、和人のブログ担当日なのでこうして普通に書いてますが〜、8/11の分はいかんせん2人が別行動だったので耕作にも記事にしてもらうよう頼んでみます。現時点ではお互いにお互いが何をして過ごしたのか何も知らない状態です。
ところで8/11はこのツーリング始まって以来初の完全プライベートな時間でもありました。耕作はさぞかしさみしかったことでしょうな。それまでずっと2人でいましたからね。
さて和人側の1日を書いていきます。
耕作がフェリーに乗り込むのを見届けた後すぐに走り出しました。
前夜までに予定はざっくり決めてあったのでご紹介。
・公園でテント干し、洗濯
・レッドバロンでオイル交換
早速行きましょう。
昨晩キャンプをした、管理人の方も環境も全て素晴らしかった青森市街からほど近い所にある月見野森林公園(無料)、朝は冷え込んだので朝露でテントがびしょびしょでした。それを干したかったのと、洗濯物も溜まっていたからです。
そして見つけたのが小学校と併設されている比較的大きめの公園でした。その時の様子がこちら
いや〜本当天気も良くてよく乾いたな〜☀️
地元の方々には迷惑をおかけしたかもしれませんね・・・。もちろん最大限の配慮はしました。もちろんバイクも押して入りましたしね・・・。
おじゃましました。
ここで目的を果たした時、時刻は昼前頃だったでしょうか。
そこから近くのレッドバロン青森に向かいました。
着くとすぐにスタッフの方が出て来てくださってスムーズにオイル、フィルター交換したい旨お伝えし待つことに。空気圧も見ていただき全てで20分〜30分くらい。
ここで予定終わりました。
暇になったわけです。とりあえず恒例のドン・キホーテへ。
さすが県庁所在地、謂わば青森の首都に当たる青森市のドン・キホーテは素晴らしい。
若い子が多い。若い若い。合格。
切らしてた電池を買いました。
でドン・キホーテのある一角はモールっぽくなってて、八戸店ほどじゃないけどそれなりに時間潰せるくらいの規模はあったので散策。
いや本当に若い😂
もちろん貧乏旅なので何も買いませんでしたよ。
でも暇だったから〜
もう一度髪の色素抜いておきました。
やっぱり我々に暇を与えると髪の脱色を始めるようですね。
今回でいい感じにチリチリになったかなと思ってます。やっぱ旅人は小綺麗にしてちゃいけないよね。
しかもちゃっかりさっきの公園に戻ってます。
青森市をぐるぐる回って思ってたんですが主要なスポットが狭い範囲にまとまっていて住みやすそうですよね。そういうテーマで街づくりしてるんでしょうか。
髪のブリーチが終わってひと段落したあたりでもう夕方18時過ぎくらい。こっから一気に21:30頃、買い出しも終えてターミナルに到着、発券手続きを済ませ乗船を待っているところまで飛ばします。面倒臭いからではないですよ、バッテリーの節約のためです。
文が間延びしてきたのでね、締めますよ😗
いっちばんカッコイイバイクが並んで待ってるのが見えますか。どれだかわからないあなたは眼科に行くか、今日からセンスを磨いて一刻も早く同じステージに立てるよう尽力してください。
冗談ですよ😊
でもかっこいいよねえ☺️ストリートファイター風☺️
この時私がいかにワクワクしていたか皆さん想像できますでしょうか、人生初の北海道であり初のフェリー⛴ドキドキワクワクです。
乗ってきた車両の下船が始まりました。いよいよ乗船です。
そして乗り込んだんですがそれ以降の写真ありません、完全に忘れてました。
フェリーの内部は、ハリウッド映画の超豪華客船の内部のシーンを想像してもらって、そこから80%くらい気品と装飾を取り除いてもらったら合ってると思います。そこにスタッフの方の津軽弁訛りも足しといてください。そしたら津軽海峡フェリー「びなす」のできあがりです。
80%削いだとはいえそれでも十分綺麗だな〜と思いましたよ!軽くご飯食ってすぐ寝ちゃったけどな!! 風呂にも入れなかったよ!!!本当に残念でした。
でもほらこれ降りたらそこは函館、北海道、まさにライダーの夢の地に上陸するわけですよ!
到着のアナウンスが流れた時歓喜にあふれました!!!
はやる気持ちを抑えながらブーツを履きヘルメットをかぶりグローブを着けいざ北海道!広大な大地!こんにちは!
お先真っ暗
まあいいよそうだよな1:55分着で、何してたのかわかんないけどターミナル出たの2:40とかだったからなしかたないよ。
ちょっと待って皆さん忘れてはいないだろうか、丸一日会っていない耕作のことを。事前にターミナルへのお迎えはいらないよって伝えてあったので直接キャンプ場で落ち合う手はずになってます。
(ホワイトボードの「6日目」は前日のママ)
この後ろ姿を最後に見てからほぼ丸一日。
という事は耕作が俺に会っていないのは彼の体感では2〜3日ということです。(???)
「さぞかし寂しがっていただろうなあ、耕作。あいつはしっかり者だけど俺無しで北海道のヒグマとどう戦うってんだ(耕作が選んだキャンプ場、年に何度も熊の目撃情報が寄せられているとレビューに書いてありました、北海道なんてどこもそうでしょうけどね...)・・・勝ち目ないぞ・・・俺が必要なはず・・・」
全然そんな柄じゃないけど俺もちょっとつまんなかった。何てことを考えていたら
「あ!早く会いたい早く会いたいよおおおおお!耕作うううううううううううう!」
私が耕作シックには陥った瞬間でした。
8月頭を過ぎれば秋。何て言われる凍える大地北海道、実際ターミナルに着いてすぐそれを感じました。肌寒い気温が気持ちをおセンチにしたのかもしれません。私はアクセルをいっぱいいっぱいに開きました。オイル交換したばかりのエンジンが調子良く吹けあがり、ぐんぐん上がっていくスピード(60km/h)。
「寒い、寒いよ・・・でも寒いのは俺だけじゃない・・・1人キャンプ場で待つ耕作はもっと寒い思いをしているに違いないんだ!!!!!そして寂しい思いをしているはずなんだ!!!!!待ってろ耕作!!」
みるみる山道に入っていきます。
「俺のバイクのライトは暗い・・・1人じゃこんなにも暗いのか・・・いつもは耕作が後ろからハイビームで照らしてくれていたからあんなに明るかったんだな・・・」
ナビの所要時間が1分、また1分と縮んでいきます。
そして
「着いた!あったぞ!!!ここだな!湯の沢水辺公園(無料)!」(暗すぎて水辺とかそんなもん見えない)
耕作は私が来るのを、ぶん回したエンジン音で数キロ手前から気づいているはずです。(実際には深夜なので低回転で場内入る少し手前からニュートラル、駐車場入った瞬間キルスイッチという最低限のマナーを守りました。)
時間も伝えてあるので1日寂しかった耕作が涙を堪えながら手を振り待っているはずです。
キャンプ場は暗闇の中見たところかなり山間で気温の冷え込みも一層強くなっていました。
「待ってろ耕作、今・・・今・・・!!それにしても寒い!凍っちゃう凍っちゃうよ!!!」
そして
「着いたああああ!!!耕作、耕作はど何処おおお??!!!」
は?寝てる?
カッチーン(ダブルミーニング)
は?
悪い冗談か何かかね?
しかし耕作のテントからはしっかりと寝息が聞こえてきます。私この耳で何度も確認しました。
まあいい、こ...こう...さ...こう......こう何とかの事は置いといてお静かサイレントテント設営に移りましょう。
血も涙もない冷たいアイスエイジ野郎め朝一で成敗決定☝🏼️☝🏼
そして今テントの中で執筆中というわけです。
ご覧いただきありがとうございました。
この件はきっちり落とし前つけてもらいましょう👊🏻
ではまた〜☀️
(書くのに夢中で4:30になっちゃった寝れない)
6日目:往路・本州ラストナイト
5日目:本州最北端
よ
今日はフランクな感じで行くよおっち(和人)だよ、ついてきてね。
それじゃあさっそく8/9のお話を始めるよ。
深夜に公園の駐車場にテントを張った我々。
俺は翌朝の5時頃目が覚めたんだ。でもその時には耕作がすでにほぼ片付けを終えていて、俺は呆然としたよ。どうしてこうなった?
話を聞くとどうやら耕作は朝になって続々と公園にやってくる人の音や、視線を意識してあまり寝られなかったそうだよ。睡眠時間は1時間半くらいって言ってたかな、世の自称ショートスリーパーも真っ青だね。
そこで俺は安心した。
「自他共に認める早寝早起き派のこの俺が、こんな絵に描いたようなお寝坊さんの耕作に負けるはずはない、きっと何かの間違いだ」目が覚めた時は本気でそう思ったからね。
朝起きた時の写真は昨日の記事を見てね
でお片づけをして走り出した訳で、今日の朝の段階での予定をあまり覚えていないんだけど結果から言うと記事のタイトルの通り今は本州最北端の青森県は大間町のキャンプ場にいます。海の目の前です。
大間崎テントサイト(無料)
テントを張った盛岡市の中央公園からここ大間町までは280km弱の道のりで、朝6時ごろ出発。
まず盛岡市にあるドン・キホーテに向かったんだけどオープンが9時なのを思い出して八戸市のドン・キホーテに行くことにした。
でそこからひたすらバイクに乗って走ってたんだけどもうずっと雨、ご存知のように台風5号は当時東北の東海上を北上していたからちょうど俺らの動きとシンクロしてチョベリ厄介な事になってたって寸法よ。
雨と風を一身に受けながら走ること3時間弱ようやく八戸市のドン・キホーテに到着。(その時の描写を事細かくすると、辛いとかむかつくとかネガティヴな単語しか出ないからここでは割愛するよ)
雨の中走った証拠にホワイトボードはこのザマ
文字が浮いて流れて謎の暗号と化しました。
ドン・キホーテに着いてみると大きなモール的な感じになってて結構のんびりしたよ、充電関係の必要なものを買った後はココイチへ。ちなみに2人とも500グラムに増量。
昨日までの感じで行くとこのあと絶対に雨が降るはずなんだけど、今日はお天道様怒らずにむしろ空を晴らしてくれました🌞それには合理的な理由があるよ。
て言うのも実はこの旅が始まる前、2人でココイチに行った時、耕作がアンケート用紙に記入してそのキャンペーンの抽選の結果3000円分のお食事券をいただいていたから。
どうやらこれはお天道様適法と判断してくれたらしく一安心。
腹ごしらえをした後は台風一過の青空の下大間町を目指して出発🏍
途中明らかに睡眠不足の耕作が仮眠を取るべく、海辺の公園で休んだんだけどそれが超綺麗なので見てください。
一面に広がるゴルフ場のような草原。実際には奥に見える堤防の所にいたよ。
結局寝ることもなく再出発。
今日は天気が良かったから本当に良かったそうな、俺らツーリングしてるって感じが大層良かったそうな。
さらにさらに北上上等をキメ込んでいると途中でこんな景色が
一瞬向こうに見えるの北海道かなって思ったけど地図を見るとあれはこの後向かう先だと知って会場は大盛り上がり。(2人)
写っている半島にちょうど差し掛かったあたりで目の前に現れた光景がこちら
夕陽。
夕陽っていつ見ても心が洗われるようだよねえ・・・
そういえば多分2日前くらいからブユ(ブヨ)に刺された俺の足がやばいんだけど、個人的な朗報がおひとつ、雨の中走ってる最中にドラッグストアを見つけたので薬剤師のおっさんに相談して漢方の飲み薬2つと塗り薬を購入して使っています。
特に塗り薬のムヒアルファEXはネットでも効果が高く評価されてるので多分もう安心です。
無事を祈ってくれてる猫
じゃあまた
おやすみなさい💤